▲ 『迫田瞬』日本一おいしい淡路島たまねぎ奮闘記 2014年3月11日(火)
▲極早生(ごくわせ)のT-356。じわりと育っています。
▲初めての新たまねぎ。無事に収穫できるのでしょうか。蜜玉の新たまねぎ楽しみです。
▲さて、本日 迫田さんは今年の主役有機肥料 アミノダッシュの肥やりにきています!
▲どんな肥料をたまねぎにあげているのか、しっかり教えてくれる迫田さん
▲僕がお客様に届けたい情報。迫田さんがお客様に伝えたい情報。 僕と迫田さんと一致している言葉があります。
『安心』『信頼』この言葉です。
▲農家2年目。迫田さんが毎日どうすれば日本一の淡路島たまねぎを作れるのか考え、
今年はこのアミノダッシュに思いをこめます。
▲最近、取材にいけてなかったのですが、やはり迫田さんの日本一の淡路島たまねぎを作るという思いは変わっていませんでした。
むしろ、もっともっと知識と人との繋がりが増えてパワーアップしていました。
▲土から考える。今年も山間にある粘りっけのある田んぼを選んだようです。
▲みてください。もうこんなに根を張っています。この田んぼの品種は、晩生種 もみじの輝(かがやき)
有機肥料 アミノダッシュの栄養を吸って今年もあの球の締まった肉厚な蜜玉に育ってほしい。
▲茶色い部分がアミノダッシュです。
▲苗と苗の間に撒いて、たまねぎにじっくり栄養を吸わせます。
▲アミノダッシュの香りは、、、 想像にまかせます、、
▲久しぶりにたまねぎについて語り合いました。
▲僕もわくわくしてきました。
▲また迫田さんの思いの詰まった蜜玉をお客様にお届けできる。
▲頼むぞアミノダッシュ!
▲こんな固形ですが、雨がふったりで土にしみこみます。
▲もう立派な農家です。
▲人が何かに真剣になると
▲ほんといい顔をします。