代表兼ヘッドブルワーの河野さんが、農家や生産者とのつながりを大事に考える中で思い描いたのが、「⾷事に合う」ではなく「⾷材を活かす」ビール。 淡路島の自然の中で育まれる食材を活かした南あわじ市初のクラフトビールです。 島の恵みを活かし、 麦芽カスなどは肥料や飼料としてその土地へ還していく。 地域の人々とともに作り上げていく地域循環型クラフトビールを目指して醸造しています。

ベルギーが発祥のホワイトビールを森果樹園の希少な「なるとオレンジ」を使用し、爽やかな香りと・スパイシーさを楽しめるビールに仕上げました。 スッキリした味わいでオニオンスライスやお刺身などにもよくあいます！

「人と人」 「人と農業」「人と文化」を繋げる、そんなお酒づくりを目指して作られた「NAMI NO OTO BREWING」
「日本の渚百選」に選ばれた慶野松原から、クラフトビールを通じて淡路島の魅力を発信していきます！