淡路島玉ねぎを生で食べる。品種別「中生種(なかてしゅ)」「晩生種(おくてしゅ)」

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淡路島玉ねぎ、淡路島の美味しい商品を買うならココ!
うずのくに店長の飛田です。

淡路島玉ねぎ(中生)たまねぎは辛みのある野菜です。特に中生( なかて) 種や晩生( おくて) 種などは保存性が高く、糖度も高いのですが、辛味も強くなる品種です。

そんな中生( なかて) 種・晩生( おくて) 種でも、辛みを抑えてサラダなど生で召し上がる場合は、うすくスライスしていただき、水にさらさず(さらしてしまうと辛みと一緒に風味や栄養分が流れてしまいます)、冷蔵庫で寝かせてください。 そうすることにより、辛味成分のアリシンが揮発し、美味しく召し上がっていただけます。 その際、できるだけよく切れる包丁を使うのがポイントです。 ※あまり長時間寝かせると食感が悪く(シャキシャキ感がなくなる)なります。辛味と食感のバランスを考えて寝かせてください。 どうしても辛みを感じる方は、ドレッシングで辛みを和らげるのがおすすめです。玉ねぎドレッシング

当店としては、甘さを感じることだけが淡路島たまねぎの特徴ではなく、特有の旨味と風味を存分に楽しんでいただきたいと思い、お届けしております。

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